こたつ布団が洗濯できない場合の対処法【状況別に解説】


こたつ布団が洗濯できない場合の対処法【状況別に解説】

この記事では、こたつ布団が洗濯できない場合の対処法を、状況別に詳しくご説明していきます。

だいぶ汚れてきたこたつ布団…。洗濯したいけど、洗濯表示を見ると家では洗濯できないみたい・・・どうすればいい?

こたつ布団は、汗や皮脂、食べこぼしなどで汚れやすいものです。

丸ごと水洗いしてスッキリしたいですよね。

しかし、こたつ布団の洗濯表示や、家庭の洗濯機の大きさなどによっては自宅で洗濯できないこともあります。

こたつ布団を清潔にして、リラックスタイムを気持ちよく過ごせるようにするのだ!

こたつ布団が洗濯できない場合の対処

こたつ布団が洗濯できない場合の対処法

こたつ布団が洗濯できない場合には、次の二つの状況が考えられます。

  • 「水洗い可」の表示があるが、自宅の洗濯機に入りきらずに洗濯できない
  • 「ドライクリーニング不可」「水洗い不可」の表示があり洗濯できない

それぞれの状況について、詳しくご説明します。

物理的に自宅の洗濯機で洗濯できない場合

こたつ布団のような大物を洗濯する場合、洗濯機の容量が少なくとも7~8㎏以上であることが必要です。

(洗濯機の容量は、取扱説明書で確認できます。)

洗濯機に無理やり押し込んで洗濯すると、こたつ布団が洗濯機のフタなどに触れて、回転の摩擦で破れることがあります。
また、洗濯物が重すぎて、脱水時に洗濯機が暴れて倒れそうになることもあります。

こたつ布団にもよりますが、長方形の大き目のものや、厚めのこたつ布団の場合は、自宅の洗濯機で洗わない方が良いでしょう。

そうなると、自宅の洗濯機で洗えない場合には、さらに次の二つの対処法が考えられます。

  • お風呂で手洗いする
  • コインランドリーで洗濯する

それぞれについてご説明します。

こたつ布団をお風呂で手洗いする

こたつ布団を家庭の浴槽で手洗いする方法がありますが、とても大変な作業になってしまいます。

濡れた布団は水をたっぷり含んでかなりの重量になり、無理に持ち上げようとすると生地が破れることさえあります。

洗ったあとに絞るのも一苦労です。

しずくがぽたぽた落ちる状態で干すことになるでしょう。

脱水だけでも洗濯機を使おうかなと考えるかもしれませんが、前述したとおり、洗濯物が重すぎると洗濯機がバランスを取れずに止まってしまうことがあります。

また、外に干したこたつ布団が乾くには、晴れた日が2~3日ほど続く必要があります。乾燥にあまりに長い時間がかかったりすると、カビや生乾きの臭いの原因になってしまいます。

手洗いするメリット
費用が抑えられる
手洗いするデメリット
洗うのも絞るのも重労働
しっかり乾かすには数日かかる

こたつ布団を手洗いする場合は、かかる労力と時間、得られる結果を考慮しておこなう必要があるでしょう。

以下の記事でこたつ布団を自宅で洗濯する方法を詳しくまとめています。

宅配クリーニング博士.com
こたつ布団を自宅で洗濯する方法を全て解説【失敗したくない人必見】
そこでこの記事では、こたつ布団を自分で洗う方法について詳しく解説していきます。食べこぼしなどの汚れがつきやすいこたつ布団は、こまめに洗濯したいものです。もし自宅で洗うことができれば、クリーニング代の節約にもなり経済的です。

こたつ布団をコインランドリーで洗濯する

コインランドリーであれば、大型の洗濯機や乾燥機が使えるのこたつ布団の洗濯もグッと楽になります。

ただし注意する点として、コインランドリーの乾燥機によるダメージがかなり大きいということがあります。

こたつ布団の生地や中綿が傷むため、乾燥時間は60~90分程度が限界です。もし乾き切らないなら、自宅でもしばらくの間干して完全に湿気を飛ばしましょう。

また、長年使ったこたつ布団は、知らないうちに生地が劣化していることもあります。

コインランドリーの洗濯機や乾燥機は強力なため、最悪の場合はこたつ布団が破損することもありますので、布団をよく点検してから洗濯しましょう。

コインランドリーで洗濯するメリット
クリーニングに比べて費用が抑えられる
乾燥機を使って時間を短縮できる
コインランドリーで洗濯するデメリット
洗濯から乾燥まで半日近くの時間がかかる
こたつ布団がダメージを受けるリスクがある

コインランドリーでの洗濯は、クリーニングに比べて費用を抑えることができますが、リスクをよく考えてから試す必要があります。

ドライ・水洗い不可の洗濯表示がある場合

家のこたつ布団は「ドライ不可」「水洗い不可」の表示が…。これってもう洗えないってこと!?

「ドライクリーニング不可」「水洗い不可」の表示があるこたつ布団も意外と多く存在します。

しかし、汗や皮脂、食べ物の汚れなどが蓄積したこたつ布団は、是非とも水洗いしてさっぱりしたいところですよね。

一昔前であれば、布団は洗濯できないとされていましたが、近年では機器性能や職人技術の向上により、ほとんどのこたつ布団がクリーニング店で洗濯(水洗い)できます。

あなたの家のこたつ布団が「ドライクリーニング不可」「水洗い不可」の表示であったとしても、クリーニング店に問い合わせてみる価値は十分にあります。

「布団クリーニング」というメニューのあるお店もあります。

ドライクリーニングでなく水洗いであることを確認してからお願いすると良いですね。

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簡単に洗濯できないこたつ布団はクリーニングが無難

簡単に洗濯できないこたつ布団はクリーニングが無難

ここまで見てきたように、こたつ布団の洗濯には、「洗う労力」「乾かす労力」「破損のリスク」などがポイントとなってきます。

クリーニング店では、こたつ布団の素材によって時間や行程を細かく調節し、さらにたっぷりの水を使って洗うため布団に負担をかけません。

乾燥についても、布団内部の水分量を専用機器で計測して確認してくれるため安心です。

かかる時間や手間、布団をダメにしてしまう心配を考えると、こたつ布団はクリーニング店に出すことが無難であり、最もおすすめできる方法と言えます。

クリーニングに出すメリット
専用の機器とプロの技術で洗濯・乾燥してくれるので安心
時間や労力を省くことができる
クリーニングに出すデメリット
規定の料金がかかる

ただし、クリーニングの料金についてですが、低価格のこたつ布団であれば新品が買えてしまうこともあります。

料金を確認して、クリーニングに出す価値があるかどうか判断することをおすすめします。

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